かぐや姫伝説 攻略part3

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当サイトは『かぐや姫伝説』の攻略情報を紹介しています。わからない部分がありましたら参考にしてみてくださいね。初見で一発クリアというのは、ほぼ不可能でしょう。全面クリアのためにやり直しを何度もしなくてはなりません。攻略情報を見ないとやってられられないと思うかもしれませんね。

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かぐや姫伝説 攻略part3

こちらがギャルたく山のマップ。
池と全女寺門をつなぐ坂道は、通るだけでパワーを消費してしまいます。
特に何が起きるというわけでもありませんので、行かないようにしましょう。
かぐや姫伝説 攻略MAP
二軒あるお店はどちらも入場料が必要で、
手持ちのお金がまったくない今は入ることができません。
石段の上の全女寺も女性しか入れないということで…。


しょうがないので池の方へ行ってみましょう。
池を眺めて心を落ち着かせれば、少しですが点数が増えます。
ふとゴミ箱に目をやってみると…中にはバラバラになったカードのようなものが。
おそらくこの時点で持ち物がいっぱいになっているでしょうから、
いらないものを捨てて、それから拾ってみます。
錆びてしまった斧、そしてサングラス、このあたりはもう必要ないでしょう。

このバラバラのカード、
つなぎ合わせればまだ使えるかもしれません。挑戦してみましょう。
こういうのはまず外枠から組み立ててみるのが良いです。
4つある大き目のハートが四隅とすれば、さらにハートを並べて外枠を作って…
さらに灰色の線をつないで、文字をそれらしく並べていけば…

出来上がったのはもしもしサークルの無料券。
これがあれば中に入れてもらえそうですね。
中には電話が1つあって、いろいろなところから電話がかかってきます。
あきらかに間違いだと思える電話にはまともに答えなくていいですが…
デートの誘いをしてくる女性が二人いますから、これはちゃんと約束をしておきましょう。
閉店時間になって受付に戻ると、
受付のお姉さんにさっきの二人のことを聞くことができます。
今から会えるのはセイコさんのようですので、
お酒を持っていることを確認して、それから池へ行くようにしましょう。


セイコさんに会ったら、まずは大好きだというお酒をプレゼントしましょうか。
さらにぬいぐるみを見せてみると…元々セイコさんのものだったらしくて、
なぜかお礼としてお金をもらうことができます。
さらに話を続けて、ご機嫌を損ねないようにしていけば、
お金だけでなく…船まで用意してもらえることになります。
探している五色の玉は、ガンバル海の龍が持っているということです。
一通り話が終わると、セイコさんは帰っていきます。

セイコさんにもらったお金…これでもう一軒のお店にも入れそうです。
受付のお姉さんは「チューしてくれたらでタダで入れてあげる」と言ってきますが、
そういうわけにはいきません。ちゃんとお金を払いましょう。
…ところで、そろそろ玉手箱の中身が気になりませんか?
別に「開けないでください」とか言われたわけでもありませんし…。
思いきって開けてみると、煙が立ち込め、箱が消え、あとには入れ歯と鏡だけが残りました。


学校に入って最初に出てきたのはサユリ先生。
見た鏡が割れる…なんてことを言うんですが、本当なのでしょうか?
ちょうど持ち物に鏡があるんですから、これを渡してみましょうか。
すると…鏡は割れません。
喜んだサユリ先生は、大切なもの…お化粧道具をくれました。

サユリ先生がいなくなって、次に出てきたのはモモコ先生。
とても美しい方…のようですが、よく見るとなんだか口の周りが変です。
失礼を承知でしつこく調べてみると、化粧が落ちて…
「水虫によく効く薬をあげるから内緒にしてね!
…あら残念!今日はもうおしまいだわ!」
では外に出ましょう。するといきなり暴走族に囲まれて…
「最近この山で遊びまわってる男というのはおまえらだね。
ちょっとヤキ入れてやるぜ!」
「大ケガしないうちに早くこの山から消えちまいな!」
体はなんとか大丈夫ですが、お金はすべて奪われてしまいました…。

暴走族は池の方へ行ったようです。
念のためにスタミナドリンクでパワーを回復させ、後を追ってみましょう。
するとベンチの前に写真が落ちていました。
ずいぶん古い写真ですが…暴走族の誰かが落としたのでしょうか?


あと行っていないのは全女寺だけ。
女性しか入れないというこのお寺ですが、ならばいっそのこと女性になってしまえば…
サユリ先生からもらったお化粧道具で…
ノンチ「うっ!ご主人様にこんな趣味があるとは…」
…しかしどうやらうまくいったようで、中に入れてもらうことができました。

入ってすぐ出てきたおばあさん、おたまさんという名前だそうです。
歯がないせいかとてもしゃべりにくそうですね…
ならば、玉手箱に入っていた入れ歯を使ってもらいましょう。

このお寺にいるのはおたまさんと和尚さんだけで、
和尚さんは雷の音を出す鉄の馬…つまりバイクを乗りこなすそうです。
ひょっとしてさっきの暴走族と何か関係が?
連中が落としていった写真をおたまさんに見せてみると…
「あっ!これは和尚さんの子供の頃の写真でしゅ。前に見せてもらったことがありましゅ。
ぜひあなたから和尚さんに返してあげてください」
写真を戻してもらえました。
右に進むと和尚さんがいますので、会ってみましょう。


ノンチ「和尚さん、この写真はあなたのものですね。
先程おばあさんから聞きましたよ」
和尚さん「えっ!どうしてその写真をあなた方が持っているの!?
はっ!もしやあなた方は…」

和尚さん「…昔、母さんをなくした父さんは、
幼い私をこのお寺の前に置き去りにしたまま、戻ってきませんでした。
父さんに捨てられた私は、運良くこのお寺の和尚さんに助けられましたが、
その和尚さんも三年前に亡くなられました。
その跡を継いだ私ですが、どうしても父さんに対する憎しみが消えず、
その恨みを晴らすため暴走族になりました。
父さんに対する恨みを他の男の人に八つ当たりすることで晴らしてきた私ですが…
それでもただ一つ、
父さんが私に残していってくれたこの写真は、私の大切な宝物でした。
乱暴したうえに宝物の写真まで届けていただいて…。
お詫びとお礼に、嵐をしずめるこのお守りを差し上げます」


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